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雨の贈りもの

あらすじ①

カミナリのピッカリは、父親から雨の降らせ方を教わっている途中に、カッパのハッピちゃんをお嫁にしたいため、雲の上から地球へ降りてしまいます。森の動物たちの工夫で、カミナリからカッパに変身することが出来、ハッピちゃんとも仲良くなりました。

雨の贈りもの ある日、オオカミたちのいたずらで、カッパ村の川が汚れ大好物のキューリが食べられなくなります。カニのカニんちょから、ヤシの実ココナッツを勧められたカッパたちは、大喜びで食べ続けました。やがてヤシの皮でカッパたちが埋まってしまうほど山積みになってしまい、カッパたちは燃やして片づけようとしましたが、火は思った以上の勢いで、森を焼き尽くすほどの大火事になってしまいました。動物たちは、川の水で火を消そうとしますが、少々の水ではどうにもなりません。

カミナリのピッカリは決意をし、みんなに自分はカミナリで雨を降らすことが出来ることを打ち明け、雨を降らせます。しかし、父親に降らせ方をしっかり教わらなかったピッカリの雨は、すぐに止んでしまいます。はたして大火事を止めることはできるのでしょうか…。

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