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カッパ座 巡回公演

子供に消えることのない夢を、親に確信を与えることを願い、教育児童劇団として1968年に発足した劇団カッパ座は今年、創立43周年を迎えます。
目と口が自由に動く、表情豊かな等身大ぬいぐるみ人形を中心に、あらゆる人形劇の世界を創造する総合人形劇団として、今年も日本全国600箇所で様々な公演を行い、NHK教育テレビ「つくってあそぼ」「ストレッチマンハイパー」にもレギュラー出演しています。
レパートリーも「カッパ虹伝説」を冠としたオリジナル作品、名作童話の脚色など、劇場公演を主体に数多く揃えております。そうした中で、異色な存在として好評を博しているのが、”小学校巡回公演”です。
北海道から九州まで、多くの都道府県で公演しております。構成は、一時限の枠内に教育劇とクイズや演劇教室(参加型)を盛り込んだものです。劇のテーマは”友情”いじめ””しつけ”などから”環境問題”にいたるまで、多岐にわたっています。今年度は、下記の内容で制作させて頂きます。

「おとぼけキッズの友情事件簿」

上演時間

25分

テーマ

友情・いじめ 昨今の世情を騒がせている”いじめ”は、年を追うごとに低年齢化し、小学校においても対策が練られて いる現状に当たり、その解決は一朝一夕にいかないまでも、解決に向かうひとつのきっかけになればと 願い制作致しました。観劇して頂く、児童の心に友情のあかりを灯すことができれば幸いです。

該当教科

  1. 道徳(友情というテーマ)
  2. 国語(観劇後の感想文を書いていただくことによって、作文となります)
  3. 音楽(劇中のテーマ曲を聴き、音楽を味わう)
  4. 社会(劇中の展開の中で、地球環境問題を考える要素が含まれる)
  5. 総合(劇を鑑賞して、自己の表現力を高める)

キャラクター

①デンタク  ②ハチ  ③キュウ  ④パラパラ(宇宙人)

あらすじ

”おとぼけキッズ”のメンバー、デンタク、ハチ、キュウは、アイドルを目指す三人組。「アイドルをさがせ!人気投票」に向かっていつものように、リーダーのデンタクのリードで歌と踊りの練習が始まった。
しかし、メンバーのキュウはいつも練習の時に着るジャンパーを忘れてきてしまった。なんとなく気まずい雰囲気の中、練習は始まったが、キュウが間違うとデンタクはカンカンに怒ってしまう。
ハチは、心は痛みながらもデンタクのいいなりで、キュウを無視してしまう。孤独を感じてしまったキュウは一人その場からいなくなってしまった。ハチは、デンタクがいなくなると、キュウのことが心配になり、こっそり探しにいく。そんな時、広場に轟音とともに1機のUFOが不時着してきた。UFOの中から出てきたのは、”とんでも星”からやってきたパラパラという宇宙人。それを見ていたハチ。なぜか憎めないこの宇宙人にキュウのことを話す。いじめというものがない”とんでも星”に住むパラパラには、不思議な事ばかり。優しいパラパラは一緒にキュウを探すことになった。3人はパラパラから友達の大切さと思いやる心の大切さを教えてもらう事になる。

誰でも友達救助隊

上演時間

30分

テーマ

友情
引きこもり・・・その子だけが特別なわけでなく、どんな生徒でもその予備軍的な要素があるものです。

勉強が嫌い!!だから・・。    友達ができない!!から・・・。

その理由は様々ですが、もしも学校へ来ない友達がいたら、その友達の事を理解し、包み込むことができるかどうかが、社会生活を営む上で、とても大切なテーマとなります。学校生活が嫌いになっている予備軍の生徒たちには、勇気を持って苦手なことを克服する第一歩を踏み出すことを願って・・・・。
そして周りの人たちには、人を理解することの大切さと楽しさが理解できることを願って制作致しました。
これは小学生のみならず、すべての人々に共通する課題でもあります。

キャラクター

①春太郎・・・クラスのお山の大将的存在
②夏二郎・・・マイペース過ぎて他人の干渉を嫌う
③秋三郎・・・元気は良いのだが、マイペース
④冬子・・・・・いつもの小さな声でおどおど
⑤エンゼル・・良心の現れ(パペット人形)
⑥デビル・・・・悪心の表れ(パペット人形)
*学校の先生にも出演して頂きます。

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